どうも、久しぶりです。
ビーム兵器です。
元気にやっています。
毎日、目の前の仕事に追われながら
根を詰めて、嫌々ながら、右も左も分からないながら、
生活しています。
そんなビーム兵器の台湾生活も
あと4か月と半分。
台湾にいると、4月の社報をイントラで見て
あー、人事かわるな 程度の感覚しかありませんが
日本にいれば、4月といえばいろいろと
気分一新、環境一新で、今と感じることは違うのでしょう。
と思っています。
地震の影響もそう。日本でみながどれぐらい騒いでいて
どれぐらい生活に影響あるのか、感覚がありません。
台湾に慣れてきた、というのでしょうか
日本の感覚を忘れつつある、と気づきました。
そうなのです。
矢沢、気づきました、
「この今感じている感覚を、きっとそのうち忘れてしまう」
台湾で過ごして、見たり聞いたり考えたりしているこの感覚が
きっとすべて幻になる。
大連に行く前、大連にいたころ、帰国後、就職後の4年間、
すべて断片的に記憶はあっても
あれはすべて幻。
そして今も幻になる。
所業は無常ということです。
ということで、今はどうしたらいいか?
一切を惜しまず台湾を満喫したらいいと思うのです。
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